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多汗症・ワキガ

多汗症の原因や医療機関での手術、手術後の注意点などに注目しています。また、ワキガの手術方法やクリニック選びなどもご紹介します。

ワキガ手術のクリニック選び

ワキガ手術を受ける時、どのような基準でクリニックを選べば良いのでしょうか。患者の側から医師の腕やクリニックの体制を事前に調べるのは難しいのが実情です。ですから、ワキガ手術において参考になる目安をお話したいと思います。それは、日本美容外科学会の専門医が、ワキガ手術を担当する医師であるかどうかということです。 さらに選択のポイントは、勤務歴が美容外科クリニックにおいて長いかどうか、医師が壮年であるかど...

ワキガの手術方法

何点か、ワキガの手術方法についてご紹介しましょう。代表的なのが、特殊な治療器を腋の下をしわに沿って8ミリ程度切開してから挿入して、まんべんなく放射状にアポクリン汗腺を取り除き、ワキガの治療をするのが、マイクロリーブ法と呼ばれる手術の方法です。 この方法で行うワキガ手術は、外来だけで比較的簡単に手術を受けることができ、局部麻酔で行われるので安心です。ほかにワキガの手術としては、皮下組織削除法によるも...

ワキガ手術とは

ワキガの手術をするという人は少なくないようです。「腋臭」という字を書くワキガというものはどういったものでしょう。人間の体にはあちこちに、汗を分泌する汗腺があります。透明でにおいのしない汗をかくのがエクリン汗腺で、白っぽく臭いのある汗はアポクリン汗腺という汗腺から出ます。その臭いが俗に言うワキガ臭なのです。 アボクリン腺からの汗はエクリン腺の汗と見た目からして異なり、乳白色で粘度があり、鉄分や脂肪、...

多汗症手術後の注意点

術後の状況についても多汗症手術を受ける前に把握しておく必要があります。多汗症の手術を受けた当日でもお風呂に入ることもシャワーを使うことも可能ですが、手術を受けた場所が濡れないように気をつける必要があります。 施術部位が濡れなければ、洗髪も可能です。アルコール摂取は、手術から向こう一週間ほどは中止して細菌感染の予防をします。術後1ヶ月ほどで、多汗症手術の手術痕はわかりにくくなります。運動については、...

多汗症の手術は医療機関で

発汗量を抑えるために多汗症手術を受けたものの、手術の結果が不十分だったり、手術痕が目立ってしまうという場合もあるようです。なぜ、手術を受けても多汗症がそのままということがあるのでしょう。多汗症手術はエクリン汗腺の除去を目的としていますが、何らかの事情でエクリン汗腺が体内に残ってしまうと発汗作用は抑えられません。 手術の跡が残ってしまうのは、技術的に不足しがちな医師の手術を受けた可能性があります。多...

多汗症の原因

普通は汗をかかないような状態でも大量に汗をかく多汗症は、どうして発症するのでしょう。人間の体には汗をかく汗腺と呼ばれる組織が全身にあります。多汗症の原因は、汗腺組織の中のエクリン汗腺がわきの下に多く存在する事です。 体の表面から汗をかけるように、エクリン汗腺はどんな人でも体じゅうにあります。水分は蒸発する時に熱を奪うので、エクリン汗は運動等で上がった体温を下げる為に汗を分泌する役割を果たしています...